from "DanRadcliffe.co.uk"
マインド・フード誌に「死の秘宝 pzrt2」プロモーション時のDanのインタビューが
掲載されています。シリーズの終結についての現在の感想、過去のホリディと旧
友の思い出、有名であるにも拘らず自身はいかに平凡で冴えないか、そして俳優
を続けて行く事などを語っています。
”「奇妙な感じだよ」と紅茶をかき混ぜながらラドクリフはシリーズの終わり
をそう認める。「最初の作品の時に記者会見をするためにこのビルに来た
のが、10年以上も前の事なんて。凄く変な感じ。そして(あれから)10年以
上経った今、最後の作品について語るためにここに居るんだもの。凄く凄く
奇妙で、そしてとても寂しいよ。」
「18才の時よりはかなり大人っぽいんじゃないかな。だってもう制服を着な
くても良いんだもの。10、11才の時の写真を見ると思うんだ、「無垢で素晴
らしい少年がこんなになっちっゃて!」と、私の前に座る一人前の男は身振り
を交えて笑う。「すごく詰まらない考えなんだけど、僕は永遠に11才のまま
でいたいと思うんだ。それってマイケル・ジャクソンみたいに思われるけど、
とてもファンタスティックだ。でも終わってしまった事だし、二度と取り戻せな
いよね。」
「ロブ(ロバート・パティンソン)との繋がりはすごくラッキーだと思っている。」
とラドクリフは言う。「彼のファン層は僕のファンよりとってもセクシーでアグ
レッシヴなんだ。僕のファンは僕と一緒に成長している。みんな僕の事を兄
弟みたいに思ってくれてるけど、それに対してロブのファンはただ歩いている
だけでセクシーな連中なのさ。」と笑いながら彼は話す。「ロブはすごいヤツ
だ。信じられないよ。彼がビッグになってからは、みんな僕らが互いに意識し
合わななくゃいけないだろうって思い込んでいるみたいだけど、僕らはそんな
こと無いんだ。」”
全てのインタビューは
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