Page's Full Review of Equus

from "DanRadcliffe.co.uk"


☆DR.co.ukのPageさんによるエクウスのレビューの和訳を、数回に分けて掲載しています。

~part.3~

私たちが実際にダニエルの声を聞く最初の場面は、彼のキャラクター、アランが舞台全般に渡って一定に脅威を与え、刺すような目付き(時に幸福であった事を再現する以外は)に加えて、「ミルキー・バー」のCMソングを繰り返し繰り返し歌う声と共に開きます。この怒りに満ちた目つきは、何らかの明かされていない罪で「乱暴に起訴されて」いるように彼を感じさせている、とダイサートによって説明されます。彼の持つ空間の完全な命令によって、ダニエルは舞台生活に適している、と私は感じただけでなく、彼はまたかなりの歌声を持ち、確実に旋律を保つ事ができると立証しました。

ダニエルは、驚く事に舞台が始まるまでの18カ月近くの間、リハーサルをし、声のコーチと共に働き続けていました。それは、彼の何らかの非常に複雑な対話の話し方に表れています。
また、正面から彼のパフォーマンスを見ることは、彼のすべての顔の表情を目撃できて、はるかに情緒的でした。その反面、ステージの頂上からはこれらをが見るのが非常に難しかったのですが、いずれの場合でも彼はパフォーマンスで、文字通りに私の涙を誘いました。
彼のウェスト・エンドでのパフォーマンスにより、全く新しいファン・ベースを獲得するという見通しで、私はとても興奮しています!

もう1つの主要な場面に移りましょう--アランは眠り、悪夢を見ています。まるで鎖でベッドに押さえられているかのように、ジャンプし、びくっと動き、「エック、エック(「デック」のように)」と大声で叫んで、ダニエルは悪夢を演じました。私たちは、アランが母親にラテン語で「馬」を表すと教わった「エクウス」という言葉に、心を奪われている事が分かります。ダイサートはアランの両親を訪ね、アランの部屋の壁に飾られ大切にされていた、はりつけへの道のりを歩む鎖で縛られたキリストの絵が、ある晩非常に立腹するようになった父親によって強制的に剥がされるまで存在していた事を知ります。私たちは、アランが何日も荒れた事を聞きます。絵はその後、見る者を見詰める、白馬の大きな顔の写真に取り替えられました。それは子供の妄想の対象になりました。

アランとダイサートとの一連の会話で、痛々しいほど感情的な話が展開されます。
「神」と崇めていると明かされる馬の写真に、アランが「歌いかけていた」というダイサートと父親フランクの会話の後に、それは判ります。アランが写真に歌いかけ、自身の口に馬の「ビット」(チンクル・チャンクル)咥え、「ネクウスの息子、エクウス!」そして、ゾッとするような関連する言葉を叫ぶ場面を、ダニエルは描写します。

彼の患者が恐ろしい犯罪を犯してしまう厩の所有者との会話で、ダイサートはアランが地方の厩で仕事にありついた事が分かります。息子や他の誰かと、性についての話題を議論する事を不快に思うフランクは、「女の子についてアランに尋ねる」ように医者に命じます。

続く・・・
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by DanRadcliffe | 2007-02-22 09:23 | Equus
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